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膝蓋大腿疼痛症候群(PFPS)|膝のお皿まわりの痛みでお悩みの方へ

膝蓋大腿疼痛症候群(PFPS)と言われ、膝のお皿のまわりや奥の痛みが続いていませんか。

「階段を上り下りすると痛い」「スクワットやしゃがみ込みで痛む」「走ると膝の前が痛い」「長く座ったあとに膝がつらい」など、症状の出方は一人ひとり異なります。

膝蓋大腿疼痛では、膝のお皿だけに問題があるとは限りません。

UNITYでは、どの動作・どの程度の負荷で痛みが出るのか、膝・股関節・足首がどのように動いているのか、運動や日常生活で負担が増えていないかなどを確認し、現在の状態に合わせて対応を考えます。

このような症状でお悩みではありませんか?

✓ 膝のお皿のまわりや奥が痛む
✓ 階段の上り下りで膝の前が痛い
✓ スクワットやしゃがみ込みで痛む
✓ ランニングすると膝が痛くなる
✓ ジャンプや着地で膝前面に痛みが出る
✓ 長く座ったあとに膝が痛む
✓ 膝を曲げた状態が続くとつらい
✓ 膝から音が鳴ることがあり不安
✓ 運動量を増やしてから痛みが出てきた
✓ レントゲンやMRIでは大きな異常がないと言われたが痛みが続いている

同じ膝蓋大腿疼痛でも、痛みが出る負荷や動作、筋力、身体の使い方は一人ひとり異なります。

そのため、膝のお皿だけを見るのではなく、どのような状況で症状が現れているのかを整理することが大切です。

膝蓋大腿疼痛症候群(PFPS)とは

膝蓋骨は、一般的に「膝のお皿」と呼ばれる骨です。

膝を曲げ伸ばしすると、膝蓋骨は太ももの骨である大腿骨の溝の上を動きます。この部分を「膝蓋大腿関節」と呼びます。

膝蓋大腿疼痛症候群は、膝蓋骨の周囲や後方に痛みを感じ、階段・スクワット・ランニングなど膝を曲げて体重を支える動作で症状が出やすい状態です。

症状には、

  • 運動や活動量の変化
  • 膝周囲の筋力
  • 股関節の筋力や動き
  • 膝や下肢の動き方
  • 足部・足首の状態

など複数の要素が関係することがあります。

そのため、「膝蓋骨が外側にズレているから痛い」など、一つの要因だけで説明できるものではありません。

膝蓋大腿疼痛症候群で痛みが生じやすい膝蓋骨周囲と膝蓋大腿関節を示したイラスト

まず医療機関への相談を優先してほしい症状

次のような症状がある場合は、整体よりも先に整形外科などの医療機関へご相談ください。

✓ 転倒やスポーツ外傷のあとから強い痛みがある
膝が急激に大きく腫れてきた
✓ 脚に体重をかけることが難しい
膝に強い熱感があり、発熱や体調不良を伴っている
✓ 膝が引っかかったまま曲げ伸ばしできない
✓ 膝蓋骨が外れた、または外れそうになった
✓ 痛みが短期間で急速に悪化している

また、膝前面の痛みが長く続いている場合には、膝蓋腱障害、半月板損傷、変形性膝関節症など他の状態との区別も必要になります。

UNITYでは何を確認するのか

膝蓋大腿疼痛では、**「どの動作で、どの程度の負荷をかけると痛むのか」**を確認することが重要です。

そのためUNITYでは、膝のお皿だけではなく、実際の身体の使い方まで確認します。

✓ 痛みが出る場所と範囲
✓ 症状が始まった時期ときっかけ
✓ 最近の運動量や活動量の変化
✓ 階段での症状
✓ スクワットやしゃがみ込みでの症状
✓ ランニングやジャンプでの症状
✓ 膝の曲げ伸ばし
✓ 膝周囲の筋力
✓ 股関節の筋力や動き
✓ 片脚で身体を支えたときの安定性
✓ 膝・股関節・足部の位置関係
✓ 足首の動き
✓ 必要に応じて歩行やランニング動作
✓ 病院での検査結果や治療歴

「膝のお皿が痛いから膝だけを施術する」のではなく、症状が出る負荷や身体の使い方を確認しながら対応を考えます。

UNITYでの対応

まずは、どのような姿勢や動作で膝前面の痛みが現れているのかを確認し、現在の身体に対して負荷が大きくなりすぎていないかを整理します。

そのうえで、膝周囲の状態だけでなく、必要に応じて股関節や骨盤、足首などの動きも確認しながら施術を組み合わせます。

また、階段・スクワット・ランニング・スポーツなどで症状が出る場合には、筋力や動作を確認し、ご自宅で行える運動やセルフケアもお伝えします。

膝蓋大腿疼痛では、痛みを完全に避けて何もしないことや、反対に痛みを我慢して同じ運動を続けることが適切とは限りません。

よくある質問

レントゲンやMRIで異常がないと言われましたが、相談できますか?

はい。

膝蓋大腿疼痛では、画像検査で大きな異常が確認されない場合もあります。

UNITYでは、画像だけでなく、どの動作で痛みが出るのか、膝や股関節がどのように動いているのかなどを確認します。

膝から音が鳴ります。問題がありますか?

膝から音が鳴るだけで、必ずしも問題があるとは限りません。

ただし、音と一緒に痛みや腫れ、引っかかりなどがある場合は、現在の膝の状態を確認した方がよい場合があります。

音だけを見るのではなく、痛みや動作との関係を確認することが大切です。

スクワットはやめた方がいいですか?

必ずしもスクワット自体をやめる必要があるわけではありません。

膝を曲げる深さや回数、重量などによって膝にかかる負荷は変わります。

そのため、痛みの出方を確認しながら深さや負荷を調整し、無理のない範囲から段階的に進めることが大切です。

股関節の筋力も関係しますか?

膝蓋大腿疼痛では、膝だけでなく股関節周囲の筋力や動きも確認します。

ただし、「お尻の筋肉が弱いから膝が痛い」と一つの原因だけに決めることはできません。

膝、股関節、足首、運動量や動作などを合わせて現在の状態を整理することが大切です。

運動した方がいいですか?

状態に合わせた運動は、膝蓋大腿疼痛への対応として重要です。

ただし、痛みを我慢して同じ運動を繰り返せばよいわけではありません。

膝や股関節の筋力、症状が出る動作、現在の活動量を確認しながら、適切な負荷から段階的に運動を進めることが大切です。

何回くらい通えばよくなりますか?

損傷の種類や症状が続いている期間、痛みや腫れの程度、膝の動き、筋力、日常生活やスポーツでの負担などによって異なります。

そのため最初から一律に回数を決めることはせず、初回に現在の身体の状態を確認して、その後の進め方をご提案します。

また、医療機関での再評価が必要と判断した場合は、整体を継続することより受診を優先していただきます。

関連する症状・疾患

膝蓋大腿疼痛と関連する膝の症状や、似た症状がみられる状態についてもご紹介しています。

気になる症状がある方は、あわせてご覧ください。

膝のお皿まわりの痛みでお困りの方へ

階段やスクワット、ランニングなどで膝のお皿まわりの痛みが続いている方へ。

一度、現在の身体の状態と膝にかかっている負担を整理してみませんか。

病院での検査結果がある方は、わかる範囲でお聞かせください。

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