特発性大腿骨頭壊死症|股関節の痛み・歩きにくさでお悩みの方へ– 名古屋市東区・森下駅徒歩1分 –
特発性大腿骨頭壊死症と診断され、股関節の痛みや歩きにくさでお困りではありませんか。
「急に脚の付け根が痛くなった」「歩くと股関節が痛い」「片脚に体重をかけにくい」「今後どうなるのか不安」と感じている方もいらっしゃいます。
特発性大腿骨頭壊死症は、まず整形外科で状態を確認し、壊死の範囲や骨頭の変化に応じた医学的な経過観察・治療を受けることが重要な疾患です。
UNITYでは医療機関での診断や治療方針を踏まえたうえで、股関節の動きや筋力、歩行、日常生活で困っていることを確認し、対応できる範囲を整理します。
このような症状でお悩みではありませんか?
✓ 脚の付け根や股関節が痛む
✓ 比較的急に股関節の痛みが出てきた
✓ 歩くと股関節が痛い
✓ 片脚に体重をかけにくい
✓ 歩き方が以前と変わってきた
✓ 階段の上り下りがつらい
✓ 股関節を動かしにくくなってきた
✓ 痛みのため活動量が減っている
✓ 特発性大腿骨頭壊死症と診断され、今後が不安
✓ 手術を勧められているが、身体の状態についても整理したい
特発性大腿骨頭壊死症では、骨壊死が起こった時点ですぐに痛みが出るとは限りません。
壊死した範囲や位置、骨頭の圧潰の有無などによって経過が異なるため、症状だけではなく画像検査を含めて状態を確認することが重要です。
特発性大腿骨頭壊死症とは
大腿骨頭は、太ももの骨である大腿骨の一番上にある球状の部分で、骨盤側の寛骨臼と組み合わさって股関節をつくっています。
特発性大腿骨頭壊死症は、大腿骨頭の一部への血流が低下し、骨組織が壊死した状態です。
「壊死」という言葉から骨が腐っていくようなイメージを持たれることがありますが、その意味ではなく、血流が途絶えることで骨組織が生きられなくなった状態を指します。
壊死した部分が小さければ症状が現れない場合もありますが、体重がかかる部分に大きな壊死があると、大腿骨頭が支えきれずに潰れる「圧潰」が起こり、痛みや歩行への影響につながることがあります。
特発性大腿骨頭壊死症では、ステロイド治療歴やアルコール摂取などとの関連が知られていますが、発症の仕組みがすべて解明されているわけではありません。

まず医療機関への相談を優先してほしい症状
特発性大腿骨頭壊死症では、整形外科での診断と定期的な経過観察が重要です。
特に次のような場合は、整体よりも医療機関への相談を優先してください。
✓ 急に股関節の痛みが強くなった
✓ 脚に体重をかけることが難しくなった
✓ 歩ける距離が短期間で大きく減った
✓ 安静にしていても強い痛みが続いている
✓ 股関節の動きが急に悪くなってきた
✓ 医療機関から荷重制限を指示されている
✓ 手術について説明を受けている
すでに特発性大腿骨頭壊死症と診断されている方は、自己判断で運動量や荷重を増やさず、まず担当の整形外科医の指示を確認してください。
UNITYでは何を確認するのか
特発性大腿骨頭壊死症では、まず医療機関でどのような説明や指示を受けているのかを確認することを大切にしています。
そのうえで、現在の身体の状態を確認します。
✓ 病院での診断内容
✓ MRI・レントゲンなどの検査結果
✓ 荷重制限や運動についての医師からの指示
✓ 痛みが出る場所と範囲
✓ 歩行時の症状
✓ 股関節の動かしやすさ
✓ 股関節周囲の筋力
✓ 立ち上がりや階段などの日常動作
✓ 歩き方や身体のかばい方
✓ 腰・膝・足首など周囲への負担
✓ 仕事や日常生活で困っていること
✓ 手術歴や今後予定されている治療
大腿骨頭そのものの状態を徒手検査だけで判断することはせず、医療機関での画像所見や治療方針を前提として対応します。
UNITYでの対応
特発性大腿骨頭壊死症に対して、徒手施術で壊死した骨を再生させたり、大腿骨頭の圧潰を元に戻したりすることはできません。
また、医療機関から荷重制限や運動制限を指示されている場合は、その内容を優先します。
UNITYで対応する場合は、医療機関での診断・治療方針を確認したうえで、現在の股関節の動きや筋力、歩行、股関節をかばうことで生じている周囲への負担などを確認します。
状態に応じて、股関節だけでなく腰や骨盤、膝、足首なども確認し、日常生活をできるだけ安全に過ごすために身体の状態を整理することを目的に対応します。
必要に応じて運動やセルフケアをお伝えする場合もありますが、無理に荷重や運動量を増やすことはありません。
よくある質問
特発性大腿骨頭壊死症と診断されていますが、相談できますか?
はい。ただし、整形外科での診断・治療方針を優先したうえでの対応となります。
現在の画像検査の結果や、荷重・運動について医師から指示を受けている場合は、わかる範囲でお聞かせください。
その内容を確認しながら、UNITYで対応できることと医療機関へ相談すべきことを整理します。
整体で大腿骨頭壊死症は治りますか?
徒手施術によって、壊死した大腿骨頭を元の状態に戻したり、圧潰した骨を修復したりすることはできません。
特発性大腿骨頭壊死症では、整形外科で壊死の範囲や骨頭の状態を確認し、必要な治療や経過観察を受けることが重要です。
UNITYでは、その治療方針を踏まえたうえで、現在の身体機能や日常生活で困っていることについて対応できる範囲を考えます。
運動した方がいいですか?
自己判断で運動量を増やすことはおすすめしていません。
大腿骨頭の状態によっては、股関節にかける体重や活動量を調整する必要があります。
まず担当の整形外科医から荷重や運動について指示を受け、その範囲の中で身体機能を維持していくことが大切です。
手術を勧められていますが、相談できますか?
ご相談いただくことは可能です。
ただし、整体によって手術を回避できるとお約束することはできません。
大腿骨頭の圧潰や壊死範囲によっては、適切な時期に手術を検討することが重要な場合があります。
担当の整形外科医から受けている説明を確認しながら、UNITYで対応できる範囲を整理します。
何回くらい通えばよくなりますか?
特発性大腿骨頭壊死症では、通院回数だけで病気そのものの経過を判断することはできません。
大腿骨頭の状態や医療機関での治療方針、痛みの程度、歩行や日常生活への影響によって対応は異なります。
そのため最初から一律に回数を決めることはせず、医療機関での方針と現在の身体の状態を確認したうえで、UNITYで継続する必要があるかどうかも含めてご提案します。
関連する症状・疾患
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