不眠・睡眠の悩み|寝つき・途中で目が覚める方へ– 名古屋市東区・森下駅徒歩1分 –
なかなか寝つけない。
夜中に何度も目が覚める。
寝ているはずなのに、朝起きても疲れが残っている。
睡眠の悩みは、単純に「自律神経が乱れている」「身体が硬い」といった一つの理由だけで起こるものではありません。
睡眠リズム、ストレスや覚醒状態、生活習慣、身体の痛み、更年期などの身体変化、睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害が関係している場合があります。
UNITYでは、不眠症そのものを診断・治療するのではなく、必要に応じて医療機関での評価を優先しながら、呼吸、胸郭の動き、身体の緊張、姿勢や生活習慣などを確認し、身体機能の面からサポートします。
このような症状でお悩みではありませんか?
- 布団に入ってもなかなか眠れない
- 夜中に何度も目が覚める
- 一度目が覚めると眠れなくなる
- 朝早く目が覚めてしまう
- 十分寝たつもりでも疲れが取れない
- 朝起きたときに身体が重い
- 日中に強い眠気や集中力の低下を感じる
- ストレスや考え事が多いと眠れない
- 首や肩、腰などの不快感で眠りにくい
- 更年期になってから睡眠が変化した
- 眠ろうとすると身体に力が入ってしまう
睡眠の悩みが続いている場合には、「何時間寝たか」だけではなく、どのような眠り方になっているのかを整理することが大切です。
不眠・睡眠の悩みとは
「眠れない」と感じる状態にも、いくつかのパターンがあります。
寝つきに時間がかかる
布団に入ってもなかなか眠れない状態です。
考え事が止まらない、仕事や生活上のストレスが強い、就寝時間が体内時計と合っていないなど、さまざまな要因が関係する場合があります。
夜中に目が覚める
眠ったあと、夜中に何度も目が覚める状態です。
年齢による睡眠の変化だけでなく、痛み、頻尿、睡眠時無呼吸、むずむず脚症候群など、別の身体的な問題が背景にある場合もあります。
朝早く目が覚める
予定していた時間より早く目が覚め、そのあと眠れない状態です。
睡眠リズムの変化だけでなく、気分の落ち込みなどが関係することもあります。
寝ても休んだ感じがしない
睡眠時間だけを見ると十分でも、
「眠った感じがしない」
「朝から疲れている」
「身体が回復した感じがしない」
と感じる方もいます。
これは睡眠休養感の低下として捉えられます。
睡眠の悩みにはさまざまな要因が関係します
睡眠は一つの仕組みだけで決まっているわけではありません。

体内時計と生活リズム
私たちの身体には、昼と夜のリズムに合わせて睡眠と覚醒を調節する体内時計があります。
起床時間、光を浴びる時間、食事、運動、仕事の時間などが変化すると、身体が眠ろうとする時間と実際に布団へ入る時間が合わなくなることがあります。
特に、
休日に起床時間が大きくずれる
夜遅くまで明るい環境で過ごす
交替勤務や夜勤がある
といった生活では、睡眠のタイミングが乱れやすくなります。
ストレス・緊張・覚醒状態
眠るためには、単純に身体を横にすればよいわけではありません。
仕事、人間関係、考え事、不安などによって脳や身体の覚醒状態が高いままだと、眠りに入りにくくなる場合があります。
また、
「今日は眠れるだろうか」
「早く寝なければ」
と眠ること自体を強く意識することで、かえって緊張が高まることもあります。
ただし、
「ストレスがあるから不眠になる」
と一つの原因に決めつけるものではありません。
身体の痛み・不快感
首・肩・腰などの痛みや身体の不快感によって、
寝返りで目が覚める
同じ姿勢で眠れない
身体が気になって寝つけない
という場合があります。
逆に、睡眠の状態が悪いことが、疲労感や痛みの感じ方に影響することもあります。
そのため、睡眠と身体症状は別々に考えすぎないことも大切です。
BSは主に便の状態によって分類されます。
更年期など女性の身体変化
女性では、月経周期や更年期などに伴う身体変化が睡眠に影響する場合があります。
特に更年期では、
ほてり、発汗、気分の変化、身体の不調などとともに不眠を感じる方もいます。
睡眠だけを見るのではなく、年齢や身体の変化、生活背景を含めて考えることが重要です。
自律神経と睡眠の関係
自律神経は、心拍、血圧、呼吸、消化など、自分の意思だけでは直接コントロールしにくい身体機能の調節に関わっています。
睡眠と覚醒に伴って、自律神経活動も変化します。
一方で、
「交感神経=悪い」
「副交感神経=良い」
「自律神経を整えれば眠れる」
という単純な仕組みではありません。
睡眠には、体内時計、睡眠への欲求、脳の覚醒状態、生活環境、身体疾患などさまざまな仕組みが関係しています。
UNITYでは、自律神経だけに原因を求めるのではなく、その方の睡眠と身体の状態を多面的に確認します。
睡眠と呼吸の関係
呼吸は、睡眠そのものを決める唯一の要因ではありません。
ただし、緊張が強い方では、
呼吸が浅く速くなる
息を吐きにくい
胸や肩を大きく使って呼吸する
無意識に息を止める
といった呼吸の特徴がみられることがあります。
UNITYでは、呼吸に伴って胸郭・腹部がどのように動いているか、首や肩に必要以上の力が入っていないかなどを確認します。
ただし、ここでいう呼吸の評価と睡眠時無呼吸症候群は別の問題です。
強いいびきや睡眠中の無呼吸が疑われる場合には、呼吸練習や整体で対応するのではなく、医療機関での検査・治療を優先します。
まず医療機関への相談を優先してほしい症状
睡眠の問題には、不眠症だけでなくさまざまな睡眠障害や身体疾患が関係する場合があります。
次のような状態がある場合には、整体よりも医療機関への相談を優先してください。
- 大きないびきを指摘されている
- 寝ている間に呼吸が止まっていると言われた
- 夜中に息苦しくて目が覚める
- 日中に耐えられないほど強い眠気がある
- 運転中や仕事中に眠ってしまいそうになる
- 夜になると脚がむずむずして動かさずにはいられない
- 睡眠中に脚が繰り返し動くと言われる
- 睡眠の悩みが長期間続き、日中の生活に支障が出ている
- 強い気分の落ち込みや不安が続いている
- 睡眠薬などの使用について不安がある
睡眠の問題が生活や仕事に影響している場合には、睡眠外来、精神科・心療内科、内科など適切な医療機関へ相談することが重要です。
慢性的な不眠では専門的な治療も重要です
慢性的な不眠症では、単に「早く寝る」「リラックスする」だけでは十分でない場合があります。
現在、慢性不眠症に対しては、**不眠症に対する認知行動療法(CBT-I)**が代表的な治療法として推奨されています。
CBT-Iでは、
- 睡眠についての考え方を整理する
- 布団と覚醒状態の結びつきを見直す
- 睡眠時間とベッドにいる時間を調整する
- 睡眠に関係する行動を見直す
などを組み合わせて行います。
そのため、長期間続く不眠を**「身体をほぐせば解決する」と考えることは適切ではありません。**
UNITYで身体面を確認しながらも、必要な場合には専門的な睡眠治療を受けることをおすすめします。
UNITYでは身体のどこを確認するのか
UNITYでは、不眠だからといって**「自律神経を整える施術」を一律に行うわけではありません。**
症状や生活背景を確認したうえで、身体機能の面から評価します。
呼吸・胸郭の動き
呼吸するときには、横隔膜だけでなく胸郭・腹壁などが連動します。
UNITYでは、
胸郭がどのように広がるか
息を吐きやすいか
首や肩に必要以上の力が入っていないか
などを確認します。
首・肩・背中などの身体の緊張
仕事や長時間のデスクワークなどによって、首・肩・背中に不快感が続いている場合があります。
こうした身体症状が眠りにくさと関連している場合には、関節の動きや筋肉・軟部組織の状態なども確認します。
筋膜を含む軟部組織
身体には、皮下組織に存在する浅筋膜や、筋肉を包みながら周囲へ連続する深筋膜など、さまざまな層の筋膜があります。
UNITYでは必要に応じて、
- 皮膚・皮下組織の動き
- 浅筋膜を含む表層組織
- 深筋膜を含む深部組織
- 胸郭周囲の動き
- 呼吸に伴う組織の変化
などを確認します。
ただし、「筋膜が硬いから眠れない」と考えるものではありません。
筋膜を含む軟部組織へのアプローチ
身体の評価で必要と判断した場合には、筋膜を含む軟部組織への徒手的なアプローチを行います。
例えば、首・肩・胸郭周囲の緊張や動きに制限がみられる場合には、その状態に合わせて施術します。
目的は、
「筋膜を緩めて自律神経を整え、不眠を治す」
ことではありません。
身体の不快感や緊張、呼吸時の身体の動きなどを確認し、その方がより楽に身体を使える状態をサポートする施術の一つとして行います。
必要に応じて、呼吸や身体をゆっくり動かすセルフケアもお伝えします。
睡眠のために確認したい生活習慣
睡眠では施術だけでなく、日常生活の過ごし方を確認することも重要です。
例えば、
- 起床時間が大きく変わっていないか
- 朝から日中に光を浴びているか
- 日中に適度に身体を動かしているか
- 就寝直前まで強い光を浴びていないか
- カフェインを摂る時間や量
- 飲酒と睡眠の関係
- 昼寝の時間や長さ
- 寝室の光・温度・音
- 就寝時間にこだわりすぎていないか
などを確認します。
必要な睡眠時間には個人差があるため、「必ず○時間寝なければいけない」と数字だけで判断しないことも大切です。
UNITYでの対応
UNITYではまず、
- 寝つくまでの時間
- 夜中に目が覚める回数
- 朝起きる時間
- 起床時の休養感
- 日中の眠気や疲労
- 仕事や生活リズム
- ストレスとの関係
- 首・肩・腰などの身体症状
- いびきや無呼吸の有無
- 更年期など身体の変化
- 医療機関への受診歴
などを確認します。
そのうえで、
呼吸・胸郭・姿勢・身体の緊張・関節の動き・筋膜を含む軟部組織
など、身体面から確認できる部分を評価します。
不眠症そのものを治療するのではなく、必要な医療との連携を大切にしながら、身体機能の面からその方をサポートすることがUNITYの役割です。
よくある質問
整体で不眠症は治りますか?
UNITYでは、不眠症そのものを診断・治療することはできません。
睡眠の悩みにはさまざまな原因があり、慢性的な不眠症では専門的な治療が必要な場合があります。
UNITYでは、呼吸、身体の緊張、痛みや不快感など身体面から関係する部分を確認し、サポートします。
自律神経が乱れているから眠れないのでしょうか?
自律神経は睡眠中にも変化しますが、不眠=自律神経の乱れと考えるのは適切ではありません。
体内時計、生活習慣、ストレス、身体疾患、他の睡眠障害など複数の要因を含めて考える必要があります。
呼吸を変えると眠れるようになりますか?
ゆっくりとした呼吸やリラクゼーションが、身体の緊張を和らげるために役立つ場合はあります。
ただし、呼吸法だけで不眠症を治療できるというものではありません。
睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合には、呼吸法ではなく医療機関での検査を優先します。
更年期になってから眠れなくなりました。相談できますか?
はい。
更年期では、不眠や発汗、ほてり、身体の不調などさまざまな症状がみられる場合があります。
ただし、更年期症状に対する医療的な評価・治療が必要な場合もあるため、必要に応じて婦人科などへの相談をおすすめします。
何回通えばよくなりますか?
睡眠の悩みの背景や身体の状態によって異なります。
初回に状態を確認し、UNITYで身体面からサポートできる部分があるか、医療機関への相談を優先すべきかを含めてご説明します。
関連する症状・疾患
睡眠の悩みは、自律神経に関連するさまざまな身体症状と一緒にみられることがあります。
気になる症状がある方は、あわせてご覧ください。
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不眠・睡眠のお悩みがある方へ
眠れない状態が続くと、身体の疲労だけでなく、仕事や日常生活にも影響することがあります。
大切なのは、「自律神経が悪い」「身体が硬い」と一つの原因に決めつけないことです。
UNITYでは、必要な医療機関での評価を大切にしながら、呼吸や身体の緊張、胸郭の動きなどを確認し、身体機能の面からできることをご提案します。
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