お腹の張り・腹部膨満感|繰り返すお腹の苦しさでお悩みの方へ– 名古屋市東区・森下駅徒歩1分 –
食後になるとお腹が張る。
夕方になるとお腹がパンパンになって苦しい。
ガスがたまる感じが続く。
このようなお腹の張り・腹部膨満感に悩んでいる方は少なくありません。
お腹の張りは、単純に「ガスが多い」だけで起こるとは限りません。
便通、消化管の動き、食事、身体内部の感覚、ストレス、女性ではホルモンの変化など、さまざまな要因が重なって症状が現れることがあります。
UNITYでは、お腹だけに原因を求めるのではなく、医療機関での検査・診断が必要な状態を考慮したうえで、呼吸や胸郭・腹部・骨盤の動き、筋膜を含む軟部組織の状態などを確認し、身体機能の面からサポートします。
このような症状でお悩みではありませんか?
- 食事をするとすぐにお腹が張る
- 夕方になるとお腹がパンパンになる
- ガスがたまっているような感じがする
- お腹が張って服やウエスト周りが苦しくなる
- 便秘や下痢と一緒にお腹の張りが起こる
- ストレスが強いとお腹の調子も悪くなる
- 月経周期などによって張り方が変わる
- 病院では大きな異常がないと言われたものの、症状が続いている
一つでも当てはまり、症状が繰り返している場合には、何が関係しているのかを整理することが大切です。
お腹の張り・腹部膨満感とは
「お腹が張る」という症状には、大きく分けて2つの捉え方があります。
腹部膨満感は、お腹がいっぱい・圧迫されている・張っていると感じる主観的な症状です。
一方、実際にお腹周りが大きくなる状態は腹部膨隆と呼ばれます。
「張っている感じは強いけれど、お腹の大きさはあまり変わらない」という方もいれば、「朝は気にならないのに夕方になると実際にお腹が膨らむ」という方もいます。
そのため、お腹の張り=腸内のガスが増えているとは限りません。
お腹の張りは「ガスが多い」だけではありません
お腹の張りには、いくつもの要因が関係します。

便秘や消化管の動き
便が腸内に長くとどまったり、消化管の動きが変化したりすることで、腹部膨満感につながることがあります。
そのためUNITYでは、張っている場所だけでなく、
便通の状態・食事との関係・症状が出る時間帯
なども確認します。
食事や腸内で発生するガス
食べ物の種類や量、消化・吸収の状態によって、腸内で発生するガスの量が変わることがあります。
一方で、ガスの量だけでは症状の強さを説明できない場合もあります。
身体内部の感覚
消化管から脳へ伝わる感覚の受け取り方が敏感になっていると、通常であれば気にならない程度の変化でも、強い張りや圧迫感として感じることがあります。
これは、お腹の症状を考えるうえで重要な**脳と腸の相互関係(脳腸相関)**の一つです。
横隔膜と腹壁の協調
お腹が目立って膨らむ場合には、腸内の内容量だけでなく、横隔膜と腹壁の働き方が関係する場合があります。
呼吸とともに横隔膜・腹壁・骨盤周囲は連動しているため、UNITYでは腹部だけでなく、胸郭の動きや呼吸の仕方についても確認します。
自律神経とお腹の働き
消化管の働きには、腸そのものが持つ神経系だけでなく、交感神経・副交感神経といった自律神経も関係しています。
自律神経は、消化管の運動や分泌、血流など身体内部のさまざまな機能の調節に関わっています。
そのため、
- 強いストレスが続いている
- 睡眠が乱れている
- 緊張する場面でお腹の調子が悪くなる
- 疲労が続くと胃腸の症状も強くなる
といったことがみられる場合もあります。
ただし、「お腹が張る=自律神経の乱れ」と決めつけるものではありません。
消化管そのものの問題、便通、食事、ホルモンの変化なども含めて考えることが重要です。
女性では身体の変化も確認します
お腹の張りは、女性で多くみられる症状の一つです。
また、女性では、
月経周期・妊娠・更年期などに伴うホルモンの変化が、消化管の動きや身体内部の感覚に影響する可能性があります。
「生理前になると張りやすい」
「以前より便通が変わった」
「更年期になってから身体の不調が増えた」
といった場合には、症状が起こるタイミングも大切な情報になります。
UNITYでは、症状だけを切り取るのではなく、年齢や生活背景を含めて身体の状態を確認します。
なども確認します。
ただし、
「肩甲骨が少し左右で違う=それが痛みの原因」
と決めつけることはありません。
実際に肩甲骨の動きを補助したときに痛みや筋力が変化するかなど、症状との関連を確認することが重要です。
まず医療機関への相談を優先してほしい症状
お腹の張りには、消化器疾患や婦人科疾患などが関係する場合があります。
次のような症状がある場合には、整体よりも医療機関での検査・診断を優先してください。
- 急に強い腹痛が出た
- お腹の張りや痛みが急激に悪化している
- 嘔吐が続いている
- 血便や黒い便がみられる
- 原因が分からない体重減少がある
- 発熱を伴っている
- 強くお腹が張り、便やガスが出ない
- これまでなかった腹部膨満感が持続している
- 不正出血や骨盤周囲の痛みなど婦人科系の症状を伴う
また、症状が長期間続いている場合にも、一度医療機関で相談しておくことをおすすめします。
UNITYでは身体のどこを確認するのか
お腹の張りがあるからといって、UNITYではお腹だけを施術するわけではありません。
症状の経過を確認したうえで、身体の状態を一つずつ整理します。
呼吸と胸郭の動き
横隔膜は呼吸の中心となる筋肉です。
呼吸するときには横隔膜だけでなく、胸郭・腹壁・骨盤底なども連動します。
そのため、
息を吸ったときに胸郭や腹部がどのように動くのか
を確認します。
腹部・骨盤周囲の動き
腹部と骨盤はそれぞれ独立して動いているわけではありません。
姿勢や呼吸、体幹の動きとともに変化するため、腹部だけでなく骨盤や腰部を含めた身体全体の動きを確認します。
筋膜(fascia)の状態
筋膜というと、「筋肉を包んでいる膜」というイメージを持つ方も多いと思います。
しかし身体には、
皮下組織に存在する浅筋膜
筋肉を包みながら周囲へ連続する深筋膜
など、異なる層の筋膜が存在します。
これらの組織は身体の各部で連続し、組織同士の滑走や身体を動かしたときの力の伝達にも関わっています。
腹部・骨盤周囲にも複数の層の筋膜が存在するため、UNITYでは必要に応じて、
- 皮膚や皮下組織の動き
- 浅筋膜を含む表層組織の滑走
- 深筋膜を含む深部組織の状態
- 腹部・骨盤周囲の動き
- 呼吸に伴う組織の変化
などを確認します。
筋膜へのアプローチ
身体の状態を確認したうえで、必要に応じて筋膜を含む軟部組織への徒手的なアプローチを行います。
目的は、「筋膜がお腹の張りの原因」と決めつけて施術することではありません。
腹部・胸郭・骨盤周囲の組織がどのように動いているのかを評価し、身体機能の中に制限がみられる場合に、その部分へアプローチします。
また、呼吸も身体内部から腹壁・胸郭・骨盤周囲へ力が加わる動きです。
そのため施術だけでなく、必要に応じて呼吸を利用したセルフケアや身体の動かし方もお伝えします。
UNITYでの対応
UNITYでは、
「自律神経が乱れているから」
「筋膜が硬いから」
と一つの原因に決めつけることはしません。
まず、
- いつから症状があるのか
- 食事との関係
- 便通の状態
- 一日の中での変化
- ストレスや睡眠との関係
- 月経周期などとの関係
- 医療機関での検査・診断歴
などを確認します。
そのうえで、
呼吸・胸郭・腹部・骨盤・姿勢・動作・筋膜を含む軟部組織
を評価し、身体面からできることをご提案します。
医療機関での評価が必要と判断される場合には、施術を優先せず、受診をご案内します。
よくある質問
お腹を揉めば張りは良くなりますか?
お腹の張りにはさまざまな要因があるため、お腹を揉めば必ず良くなるというものではありません。
UNITYでは、まず症状の特徴と身体の状態を確認したうえで、必要な部位を判断します。
お腹の張りは自律神経が原因ですか?
自律神経は消化管の働きに関係していますが、自律神経だけが原因とは限りません。
便秘、食事、消化管の働き、身体内部の感覚、ホルモンの変化など、多くの要因が関係する可能性があります。
病院では異常がないと言われましたが相談できますか?
はい。
医療機関で重大な病気が否定されていても、お腹の張りが続いている方はいらっしゃいます。
UNITYでは診断や消化器疾患の治療を行うのではなく、呼吸や身体の動き、腹部・胸郭・骨盤周囲の状態など、身体機能の面から確認します。
何回くらい通えばよくなりますか?
症状の原因や期間、身体の状態によって異なるため、最初から回数を決めることはできません。
初回に症状の経過と身体機能を確認し、どの程度・どのくらいの間隔で経過をみる必要があるのかをご説明します。
関連する症状・疾患
お腹の張りだけでなく、自律神経に関連してさまざまな身体の不調を感じることがあります。
気になる症状がある方は、あわせてご覧ください。
- 自律神経の不調について詳しく見る →
- 便秘・排便の悩みについて詳しく見る →
- 過敏性腸症候群(IBS)について詳しく見る →
- 不眠・睡眠の悩みについて詳しく見る →
- 頭痛・慢性頭痛について詳しく見る →
- 更年期に伴う身体の不調について詳しく見る →
お腹の張り・腹部膨満感でお困りの方へ
症状が長く続いていると、「何が原因なのか分からない」と不安になることもあります。
UNITYでは、医療機関での診断内容も踏まえながら、お腹だけでなく呼吸や胸郭・腹部・骨盤など身体全体を確認し、その方に必要なサポートをご提案します。
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