「ストレートネックは“首だけ”の問題ではありません

こんにちは!

UNITYボディコンディショニングの山崎です!

名古屋市東区芳野・森下駅近くで、
不調や痛みの改善を目指した
ボディコンディショニングサロンを運営しています。

スマホやデスクワークが増え、

・首こり
・肩こり
・頭痛

などのお悩みを感じる方も多いのではないでしょうか。

その中でよく耳にするのが、

「ストレートネック」

という言葉です。

ただ、ストレートネックは単純に“首だけ”の問題とは限りません。

実は、

・呼吸
・姿勢
・胸郭の硬さ
・身体の使い方

なども関係している場合があります。

目次

ストレートネック=首だけの問題とは限りません

本来、首の骨(頚椎)にはゆるやかなカーブがあります。

しかし、

・長時間のスマホ
・デスクワーク
・猫背姿勢

などが続くことで、頭が前へ出やすくなります。

すると首周囲の筋肉へ負担が集中しやすくなります。

頭が前に出ると首への負担は増えます

頭の重さは約4〜6kgあると言われています。

その頭が前に出るほど、首や肩の筋肉は常に引っ張られる状態になります。

特に、

・首の後ろ
・肩周囲
・背中上部

は緊張しやすくなります。

呼吸が浅いと“首で呼吸”しやすくなります

呼吸は1日に約2万回行われています。

呼吸が浅くなると、

・胸鎖乳突筋
・斜角筋
・僧帽筋

など、首や肩周囲の筋肉を使いやすくなります。

つまり、

呼吸のたびに首や肩へ負担をかけている可能性があります。

首や肩をマッサージしてもすぐ戻る場合、

“呼吸パターン”が関係しているケースもあります。

呼吸では首や肩の筋肉も働いています

本来、呼吸では横隔膜が大きく働きます。

しかし、

・胸郭が硬い
・姿勢が崩れている
・口呼吸が多い

などがあると、首周囲の筋肉へ頼りやすくなります。

すると、

「呼吸するたびに首が疲れる」

という状態になってしまうこともあります。

首だけではなく胸郭や姿勢も大切です

ストレートネックでは、

・首だけ
ではなく、

・胸郭
・背骨
・呼吸
・姿勢

など全体をみることが大切です。

首だけを揉むだけではなく、

身体全体のバランスや呼吸をみていくことで変化が出る場合もあります。

まとめ

ストレートネックは、単純に首だけの問題ではなく、

呼吸や姿勢など身体全体が関係している可能性があります。

首こりや肩こりがなかなか改善しない場合は、

“呼吸”にも目を向けてみることが大切かもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

食いしばりと首肩の関係についてはこちらの記事でも解説しています。

【参考書籍】

・大貫 崇『呼吸力こそが人生最強の武器である』大和書房

・大貫 崇『きほんの呼吸』

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